見栄や義務の家事から愛の家事へ

やりたいことを、やりたいときにやっているだけ。

それだけで家は自然と片付き、料理はおいしくなる。

↑『愛のエネルギー家事』加茂谷真紀著の「はじめに」からの引用です。

2019年にこの本に出会ってから、毎日の家事が楽しくライトな気分で行えるようになりました♪

その分、ちゃんとはしなくなったかもしれませんが(笑)

「完璧で理想の家庭」への執着を手放し、「こうあるべき」という思い込みで「できない自分を責めること」も手放し、

「自分の機嫌のよさ」「気持ちの明るさ」を大切にして、

温かい愛のエネルギーを自分自身や家族、ともに暮らす動植物に伝えるのが

家事(=神事)だそうです。

「義務」より「やりたい」気持ちで愛を伝える手段として家事をしたい方におすすめの本です♪

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次